エーイーシー株式会社

中村　健威
中村　康宏

1999年5月18日
2018年9月

1000万円

〒463-0002
愛知県名古屋市守山区中志段味下定納 80 GLP名古屋守山WEST2階

TEL:052-737-1120
FAX:052-737-1121

sales_ecolecofitness@aec-co.net

当方から請求書をご提出しますので、一括払いもしくは二分割となります。（50万円以下は生産前一括支払い、50万円以上は生産前50％、納品1週間前残金）

その他クレジットやリース・融資などは都度相談とさせて頂きます。 【支払い方法】
クレジットカード決済：Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover

銀行振込（前払い）：上記に記載のある内容

分割払い（ショッピングクレジット）及びリース：弊社提携の信販会社にて、お申込みができます。

受注生産品に関しては、前金もしくは全額ご入金確認後、生産開始しますので、予めご了承ください。

銀行名：愛知銀行
支店名：守山支店（217）
預金種目：普通預金
口座番号：2067042
口座名義：エーイーシー株式会社

生産納期：1か月から2か月
配送期間：2週間から3週間
（生産状況や法定休暇により生産状況は変わりますので、その都度お尋ねください。）

ご入金後の解約は一切応じられません。
商品に欠陥がある場合を除いて返品には応じられません。
不良品、もしくは輸送中の事故による破損の場合商品到着後7日以内にご連絡の上、商品を送料当方負担（着払い）でご返送ください。
返品到着後、調査の上、折り返し良品をお送り致します。
ただし良品在庫のないもの、数量限定品については、個別にご相談させていただきます。
一度開封された商品 (開封後不良品とわかった場合を除く)、お客様の責任でキズや汚れが生じた商品の返品はお受けできません。
商品到着後、中身のご確認をお願い致します。

不良品交換、誤品配送交換は当社負担とさせていただきます。

商品の所有権は当方にあるので、無断譲渡転貸した場合は即刻契約解除させて頂きます。

物件を改造する場合、事前にご連絡いただき当方の承諾が必要です。
返却時はお客様負担で原状回復をしていただきます。

お支払いの延滞があった場合は、催告後、相当期間経過後に契約解除させていただきます。

商品の管理やメンテナンスは、使用者であるお客様に行っていただきます。

原則として、リース期間中に契約を解約することはできません。
​解約の場合は残金を一括でお支払い頂きます。

商品に修繕可能な毀損が生じた場合、ユーザーの費用で修繕をすることとなります。 これに対し、商品が滅失した場合、または修繕不能な毀損が生じた場合は、リース契約上の債務の履行及び契約当初定めた買取代金を支払い契約は終了します。

当方は経年劣化による事故の責任を一切負いかねますので、予めご了承ください。

組立依頼の場合は、別途費用がかかります。
ご自分で組立した商品が壊れたり、怪我をした場合一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。

１．お買い上げ商品の保証期間は、本件動産の通常使用による故障等不具合の保証期間は別段の定めがある場合を除き引渡した日から３年間とします。ただし、別段の定めとして、ランニングマシン、バイク等の電力を用いて使用する本件動産については、引渡した日から1年間とさせて頂きます。この期間は無償保証期間とし無償保証期間内に本商品に不具合があった場合、無償にて交換または修理を受けることができます。ただし、通常使用に問題のない軽微な汚れや瑕疵については上記保証適用外とさせて頂きます。
２．前項に定める無償保証期間内または保証書の添付がある場合の保証書に記載された保証期間内に甲に対し修理を依頼することにより無償保証の適用を受けることができます。但し、次の各号に掲げる場合は、保証期間内であっても無償保証の適用を受けることができませんので予めご了承ください。
(1)保証書が添付された本商品の修理を依頼される際に、保証書の呈示がない場合。
(2)呈示された保証書が、製品名等の重要事項が未記入または修正されていること等により、偽造された疑いがある場合。
(3)乙への本商品の引渡後、乙による運送または移動に際し、落下または衝撃等起因して故障または破損した場合。
(4)乙による本件動産の組立て、使用上の誤り、不当な改造もしくは修理、または甲が指定するもの以外の機器との接続により故障または破損した場合。
(5)火災、地震、落雷、風水害、その他天変地異、または、異常電圧などの外部的要因により、故障または破損した場合。
(6)消耗部品が自然磨耗または自然劣化し、消耗部品を取り替える場合。
(7)前各号に掲げるほか、故障の原因が乙の使用方法にあると認められる場合。